ケアレスミスがひどいです
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2/20 18:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ほたて
高2 福井県 千葉大学薬学部(63)志望
タイトル通りです。
例えば、「〜でないものを選びなさい」や「選択肢から2つ選びなさい」という問題で普通に正しいものを1つ書いてしまっていたり、数学だとπの付け忘れや、問題にはXの値を答えなさいと書いてあるのに答えにX=○○ではなく○○cmと書いてしまったりなどというとにかくしょうもないミスで点数を落としてしまいます。
普段から気をつけてはいるのですが、どうしても直りません。
何か対策はありますか?
よろしくお願いします。
回答
ぷらんたん
早稲田大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田文学部のぷらんたんと申します。
自分はケアレスミスをしやすいということを念頭に置いて試験に取り組むといいと思います!
問題を解く時は一気に書き込むので、ついつい思い込みで抜け漏れや余計なことを書き込んでしまいます。
見直しのときに、「絶対なんか間違ってる!」という気持ちで見直すと見つけやすいです。見直しってなんとなくやると間違いに気がつかないので、採点者があら探しをしているようなつもりで取り組むといいです。
また、見直しの仕方を変えてみるのはどうでしょうか?
現在どのようなやり方かはわかりませんが、大門ごとに見直す、順番にするのではなく記号問題ならそれだけまとめて見直しする、など工夫できます。
最初に書くときにミスがないのが理想ですが、ミスがあると思って点検すると取りこぼしが減ると思います!
なにか参考になれば幸いです。
頑張ってください!!
コメント(1)
ほたて
2/22 16:51
ありがとうございます!
頑張ります!