限界を感じてきている

慶應法が第一志望なのですが、英語は50-56%、日本史は66-76%前後をさまよっています。
しっかり復習はしているはずなのに結果がほとんど動かないため、もうこれが自分の限界値なのではないかと思ってしまいます…。
出願したので受けますし、諦めたくない気持ちもあるのですが、限界かなという気持ちも強くなってきてどう勉強していいのかわからなくなってきました。
もしかしたら、できないのが悔しくてそれをごまかすために限界だと感じるようになったのかもしれません。
周りが頑張ってる中で、自分が失速しているのはわかっていますが、変わらない結果に直面するのが怖くて本気で取り組めずにいます。
甘えるな、と思われてしまうかもしれませんがこの状況を打開したいです。
なにかアドバイスいただけないでしょうか…?

回答

umeadi投稿 2017/1/12 10:11

早稲田大学社会科学部

初めまして。早稲田社学1年の者です。

まず限界を自分で決めてしまうとそれ以上伸びなくなってしまいます。ですのでまずは自分の限界というものを勝手に設定しないようにしましょう!
僕は早稲田社学の試験で今までには感じられなかったような半端じゃない集中力を発揮することができ自分が今まで持っていると思っていた力以上の物を出すことができました。正に120%の力を出すことができたのです。やはりいくら本番を意識して過去問をといたところで本番の緊張感というものは本番でしか味わえないものです。ですので僕みたいに本番で自分が持っている力以上のものを出す事ができるようになるかもしれません。こういう風にまずはプラスに物事を考えてみましょう。マイナス思考に物事を考えているとどんどんそっちの方にいってしまいその結果勉強もあまり捗らなくなってしまいます。
大切な事は、まずはきっと本番で何か思いもしない力を出す事ができるかもしれないとそう信じて今はプラス思考になることです!
質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃

JDsLGiZKoM148o9d
GIXBBxNIi388C1fQ
MTTNeItfQcw6t3ni