英語長文を読むときの印

ディーダダ投稿 2024/7/1 06:20

高2 文系 千葉県

早稲田大学教育学部志望

英語の長文を読む時にどのように読んでいけばいいのか分かりません。現代文では接続詞や対立構造を囲んだりしているのですが…
先輩方は英語の長文を解くときは何を意識して読み、文にどんな印をつけていましたか?

回答

マンネルヘイム投稿 2024/7/7 11:19

早稲田大学文化構想学部

自分に合った英語の長文の読み方は本当に人によって千差万別です。私がこれから書く方法もおそらく向き不向きがあると思います。ディーダダさんはまだ2年生とのことなので、これからさまざまな読み方を試して自分に合った方法を見つける、ということをまず念頭に置いておいて欲しいと思います。

私が英語の長文を読む時には主に4つのことをを意識していました。

①一文の中で述語にあたる動詞に下線をひいていました。簡単な例で言うと
When I was a student, I didn’t like my home room teacher. ではlikeに下線をひく感じです。
こうすることで、読み返したい時は主語(大体は述語となる動詞の近くにある)と下線のついた動詞だけを見るだけでその一文のおおよその意味を思い出すことができるので、時短法として重宝しました。

②難しい文構造があるときは副詞節を<>で、形容詞節を()で、that +完全文を[]などで括り、できるだけ早く正確に一発で意味を理解できるようにしてました。
注意する点としては、たくさんの文にこれらの印をつけているとタイムロスするので、本当によく分からない文にだけ使うことと、この使い方に慣れるまでかなり時間がかかることです。正直、このやり方はあまりおすすめしません。本当に分からない文構造や、やたらと長い一文が出てきた時の応急処置という感じです。

③次に紹介する方法が一番効果的だったなと思います。それは、先にどんな設問があるかを把握して読むことです。これはおそらく賛否両論あると思いますが、私の場合はこの方法が一番時短+回答の正確性アップにつながったと思います。問題を先に見ることで文章全体の内容や流れがある程度掴めますし、何が問われるかを意識しながら読めるので設問の答えが見つけやすいと思います。

④段落の境目には濃く大きな印をつけてました。大学や学部ごとに英語長文の出題の仕方は異なりますが、一つの段落から見つけられる答えは多くても一つか二つというのが基準だと思います。そうであるとすれば、段落は意味の切れ目であり設問範囲の切れ目でもあるわけです。印をつけることでそれらを意識しながら読むと、スムーズに読んで解くことができると思います。一段落読み終わったら問題を解き、頭の中でその段落の内容をぱぱっと要約した後に次の段落を読む、というふうに私はやってました。

これが私が英語長文を読む時に使っていた方法です。とにもかくにも、話の流れと内容を早く正確に掴むことが大切です。冒頭にも書いた通り、自分に合う読み方は人それぞれなので、今はとにかくさまざまな方法を試してほしいと思います。

かなり長くなりましたが、ディーダダさんが英語長文を読む時の一助になれば幸いです。応援しています!

b3OdnekUA8NoP8ZrNehpZgSBW1j2
anPYvnE9ScXHaJr59DCykD7rQT02
NtIlv1TxshNpqVYuu8e1