慶応法の英語
クリップ(13) コメント(2)
11/15 8:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
慶応法の過去問を何年分か解いてみたのですが、得点が上がらず、対策も見当がつきません...具体的には、5.5割〜6.5割程度です。主に会話問題が足を引っ張ります。長文も思ったように解けません。合格点に達するにはどんな力が求められているのでしょうか?
回答
Z34
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は最後の河合記述模試の英語偏差値が74で、他の学部や早稲田の過去問は割と初見でも解けました。しかし、慶應法だけはザッと6.5、良くて7.5割くらいの得点率でした。量と難易度の割に時間が短いため厳しいです。
そして私が受けた年は、過去問では体験したことがないほどきつい年でした。
英語は200点中100点達すれば合格でした。
私も他に合格した友人も、合格後話をしていて共通していたことは、大問が1つ増えたことでキツイと序盤に気づいたため、配点が低そうな発音などの大問を思い切って捨てたことです。
すべて時間内に終わった人ももちろんいましたが、過去問を対策する中で妥協点を見つけることも必要です。
コメント(2)
レッドブル狂信者
11/15 8:32
例の2014年受験者の方ですか?やはり合格者の方でも法学部は難しいんですね、少し安心しました。なんとか6.5割〜7割とれる落とし所を見つけたいと思います!
Z34
11/15 12:12
そうです。2014年受験でした。頑張ってください!