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朝起きられない

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9/18 1:05
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まる

高3 福井県 福井大学教育学部(51)志望

朝が弱くどうしても朝起きられません。一度は5時半に起きるのですが、気がついたら二度寝をしてしまい8時くらいになってしまいます。朝起きた後絶対机に向かえる方法を教えてください。

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師範

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
・睡眠は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠の関係で、すっきり起きやすい睡眠時間というのがあります。6時間か7時間半の睡眠時間を確保すると良いでしょう。 ・目覚めてすぐ伸びをする 目が覚めたなぁと思ったら間髪入れずに全力で伸びをしましょう。そうすると全身まで隈なく意識が行き渡るので体ごと一気に覚醒できます。 ・目覚まし時計、アラームを机上にセット 寝床から少し離れた場所におけば、自分で立ち上がってストップする必要があるので、必然的に目覚めます。アラームを5分おきとかこまめにセットしておけばなお効果的でしょう。 ・朝起きてすぐにやることを決めておく 1日の勉強計画の中に、起床後直ちに取り組むものを組み込んでおきます。このページのこの問題を解く、と具体的に寝る前に決めておき、机上に問題集を開いて置いておきます。やることが決まっていれば義務感に駆られて起きやすくなるかもしれません。 ・起きてすぐ水飲む 本当は一回口を濯いでからの方がいいんですけど、目を覚ますという目的だけなら割と効果的かと思います。事前に机がどこかにコップ一杯水を用意して置いて、起きたら体に流し込む。体の内側から起きれますね。 以前にも似たような相談に回答したことがあるので、気になる方は僕の回答一覧から「確実に朝早く起きる方法」という項目をご覧下さい。 僕も朝弱いのでこの辺のテクニックはよく使います。元気に朝活、頑張っていきましょう。
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朝起きられない
・睡眠は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠の関係で、すっきり起きやすい睡眠時間というのがあります。6時間か7時間半の睡眠時間を確保すると良いでしょう。 ・目覚めてすぐ伸びをする 目が覚めたなぁと思ったら間髪入れずに全力で伸びをしましょう。そうすると全身まで隈なく意識が行き渡るので体ごと一気に覚醒できます。 ・目覚まし時計、アラームを机上にセット 寝床から少し離れた場所におけば、自分で立ち上がってストップする必要があるので、必然的に目覚めます。アラームを5分おきとかこまめにセットしておけばなお効果的でしょう。 ・朝起きてすぐにやることを決めておく 1日の勉強計画の中に、起床後直ちに取り組むものを組み込んでおきます。このページのこの問題を解く、と具体的に寝る前に決めておき、机上に問題集を開いて置いておきます。やることが決まっていれば義務感に駆られて起きやすくなるかもしれません。 ・起きてすぐ水飲む 本当は一回口を濯いでからの方がいいんですけど、目を覚ますという目的だけなら割と効果的かと思います。事前に机がどこかにコップ一杯水を用意して置いて、起きたら体に流し込む。体の内側から起きれますね。 以前にも似たような相談に回答したことがあるので、気になる方は僕の回答一覧から「確実に朝早く起きる方法」という項目をご覧下さい。 僕も朝弱いのでこの辺のテクニックはよく使います。元気に朝活、頑張っていきましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
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モチベーション
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確実に朝早く起きる方法
・睡眠時間は90分の倍数時間 レム睡眠、ノンレム睡眠とかの関係で起きやすい睡眠時間というのがあるらしいです。6時間もその理屈に適っているのですが、それで足りなければ7時間半睡眠とかにしてもいいと思います。 ・寝る直前の30分の行動 寝る直前には脳も体もリラックスさせたいので、直前に食事、入浴、歯磨き、スマホなどは控えた方がいいらしいです。睡眠の質が高まれば朝起きるのも苦労しなくなるはずです。 ・アラームの頻度、回数 アラームは5分おきに複数回用意する、かつ、ベッドから離れた場所に置いておく。そうすれば必然的に自分の足で取りに行かなきゃいけなくなるので目も覚めるでしょう。 ・カーテンを開けておく カーテンを開けておけば朝自然と光を取り入れることができ、太陽のリズムに合わせて徐々に目を覚ますことができます。アラーム一発でドカンと起きるよりも健康的な起き方ができます。 ・家族、友人に起こしてもらう 最終手段ですね。事前に起床時間を伝えておき、直接起こしてもらったりモーニングコールをかけてもらったり。人の力を借りているので、起きなきゃ!という使命感も強くなるはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
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朝何をしても起きれない
こんにちは!お疲れ様です🌸 まず、睡眠時間に関してですが、5時間半は受験生としてかなり少ないです! ⭐️最低でも6時間以上は確保しないと、日中の記憶力や集中力に影響してしまいます。 もちろん6時間以上というのはあくまで目安です。6時間で十分という人もいれば、7時間でも足りないという人もいます。これは仕方ないことなので悲観したりせず、自分にはどれくらいの睡眠時間が適当なのか今一度生活スタイルを見直してみてくださいね。 そして 7時間寝ても朝は眠いということですが、起床直後2.3時間は日中に比べ脳の働きが鈍い、ということはあまりに有名です! (模試当日なんかは 試験開始の3時間前には起きておくように言われますよね^_^) 朝眠いのは仕方ないことなので、そこは割り切りましょう! 朝は暗記力が鈍っているので 暗記などの効率重視の勉強には取り組まず、数学の問題集など眠気が覚めるような勉強に取り組むようにしましょう。 ⭐️逆に 暗記ものは夜寝る直前に取り組むのがオススメです。かなり捗りますよ! では次に、睡眠時間を増やした分 減ってしまった勉強時間をどうするのかということについてお話します。 ポイントはズバリ、予定管理です!! ⭐️まずは受験当日までのカレンダー(スケジュール帳)とメモ帳を用意してみてください。始めに、自分の今までの成績を振り返ってみて、合格するために何が足りていないかを書いてみましょう。英語は合格点に達せそうだけど数学がやばい、社会の暗記がやばい、など これは抽象的で構いません。 ⭐️次に、「やるべきことリスト」を作ります。 先程考えた合格に足りない学力を踏まえて、受験当日までに何の教材にどれくらい取り組むべきかをリストにまとめてみましょう。 その際は「過去問10年分やる」「数学の〇〇の問題集終わらせる」など、教材名だけでなく「取り組む量」も明確にするようにしましょう。 ⭐️次に「やるべきことリスト」を取り組む時期ごとに分類していきます。 作るべき項目は、 ・12月中に終わらせるべきこと、 ・年明けからセンター試験までに終わらせるべきこと、 ・二次試験までに終わらせるべきこと の3つです。 ⭐️ここまで分類できたら、いよいよカレンダーへの振り分けです! リストを参照しつつ、用意したカレンダーの日付欄にその日に取り組む教材を書き込みます。「過去問1年分やる」「数学の問題集やる」などの大雑把なものではなく、できるだけ具体的に書き込みましょう。「2014年の過去問をやる」「数学の〇〇問題集の第4章を終わらせる」などです。 もちろん、体調不良や突然の予定などで予定通りにいかない日もあるでしょうから、毎日詰め込むのではなく、予備日は設けるようにしてくださいね! ⭐️予定管理を行うことで、 「自分に何が足りていないかが明確化される」 「受験当日までのスケジュールが1日ごとに一気に管理できる」 など多くのメリットを享受できます。闇雲に勉強するよりは確実に学習が効率化されます。 はい!というわけでここまで出来れば、後は自分の立てたスケジュールに従うだけです。 ララサさんのように朝起きれない、、という人は、時間単位でのスケジュール管理もしてみるといいと思います🗓 23時から6時まで睡眠、6時から7時まで朝食、7時から8時まで数学、というように あらかじめ1日の予定を細かく決めてしまうんです。 これは当日決めるのではなく、事前に1週間分まとめて決めてしまいましょう。スケジュールに従わなくちゃ、、という危機感から起きられると思います。 これでも朝起きられない、、😭ということなら、無理やり朝家を出るルーティーンを作ってしまいましょう! 「朝は絶対マックでコーヒーを飲む!☕️」「毎日9時に図書館に行って勉強する!」と決めて朝の外出をスケジュールの一部にしてしまえば、そのために起きられると思いますよ。 ずいぶん長くなってしまいましたが、まずは睡眠時間の見直しからです! 日中眠いときは昼寝してもいいです! だけど、朝は絶対に!気合いで起きてください!! そして、毎日のスケジュール管理をする!この2点です! 時間を効率よく使って、あと少しの期間頑張ってくださいね😊合格をお祈りしています。
東京大学文科一類 meo.meo
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モチベーション
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朝型に変える方法と睡眠時間
お答えします!! 僕も夜型人間でしたが、受験が朝ということもあり、一念発起して朝型の生活リズムに強制修正しました。その際に役立ったことをお伝えします。 ①同じ生活リズムを取り続ける。 これは、友人から聞いた話なのですが、人間は同じことを2週間続けると習慣になるらしく、そのために毎日6時起きを目標としていました。これは自分1人の力では厳しかったので、親が仕事で早起きな時など、条件が整った日は手伝ってもらっていました。それと起床の時間だけでなく、寝る時間も12時と決めて勉強のキリが着き次第寝るようにしていました。まずは2週間同じ生活リズムを続けてみてください。 ②朝のコーヒー コーヒーにはカフェインが含まれていて、目が醒めることは結構知られてますよね。それを信奉してコーヒーを毎朝1缶飲んでました。毎朝飲んでいたのでルーティンになり、コーヒー飲んだら勉強する姿勢が自然と生まれていました、 ③仮眠 もうほんとにどうしようもなく眠い時はタイマーをかけて15分寝るようにしてました。少し寝るだけで頭の回転もだいぶ変わってきました。時間に関しては個人差があると思うので、時間を区切って自分に最適な時間をあぶり出してみてください。 最適な睡眠時間ですが、テレビで90分の倍数時間寝るのが人間にとって最適とあったので、時間的にもいい6時間を採用してました。完全に自己暗示ですね笑笑 あとコーヒーは本当に効くので依存しない程度に飲むのをオススメします。 受験は一分一秒の戦いなので、頑張って睡眠関連の問題を克服して、合格掴み取ってください!
早稲田大学文学部 グラス
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8
不安
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朝起きれない
受験経験お疲れ様です!朝はつらいですよね。私も受験生のときは朝早起きすることには苦労していました。 まず、適切な睡眠時間が確保出来ているかということが大切です。目安としては最低限7時間は欲しいところです。受験生で睡眠時間を長くとるということは少し不安かもしれませんが、起きている時間に眠らず集中して勉強することが最も効率的であると思います。 そして、睡眠時間がきちんと確保されていても朝起きれないのであれば、就寝時間と起床時間を固定して習慣化することが大切です。特に就寝時刻は日にちごとに変化しやすいと思いますが、寝る時間と起きる時間を固定することで、自然と朝起きれるようになります。 しかし、それでも眠たいものは眠たいですよね。そのためこれらを実践した上で、ベッドから起き上がって勉強を始めるために私が実践してたことは、友達と朝通話をするなどして目を覚ますということでした。 その時重要なのはお互いに雑談はしないと決めておくことです。受験に対して真剣な友達とそのように約束をしておくことで、朝決まって起きられると思います。 また、他にも目覚まし時計をとても音量の大きいものにかえて、ベッドから離して置くという方法もあります。そうすることで強制的にベッドから起きることが出来ます。そして、そのまま朝食を食べてから勉強をすれば、目は覚めるでしょう。 ちなみにエナジードリンクはオススメしません。原理的に目は覚めますが、慣れると効かなくなりますし、習慣的に使用すると体にも良くないです。 以上をまとめると、 1.睡眠時間をきちんと確保する 2.睡眠に関するスケジュールを決める 3.友達に協力してもらう または 4.目覚まし時計をベッドから離す を行ってみてはどうでしょうか? 朝早起きすることは大変ですが、工夫次第で誰でも出来るようになると思います。しかしながら、どれだけ朝に強い人でも勉強のために起きられない日はあります。あまり気負わないことも大切です。受験経験頑張ってください!合格をお祈りしています✨
九州大学医学部 sei108
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朝型に変える方法と睡眠時間
こんばんは、はじめまして。 東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身も割と夜型の人間で、受験時代に色々と生活リズムを変えてどれが向いてるかなどしたことがあるのである程度参考になるかと思います。 結論から先に言うと、朝型の生活は諦めました(・∀・) 僕自身も朝5時から勉強しようとしていた時期がありましたが、結局眠くて二度寝してしまうものの、明日の朝のために早く寝るため結局効率が悪いと思いました。 勉強は、自分が集中して勉強できる時に短期集中で勉強するのが一番いいと僕は思ってます。 いくら長時間勉強したところで身につかないのなら、いっそのこと勉強時間を減らして、同じ内容を短時間でこなし、余った時間でゲームしたり漫画読んだりした方がよっぽどいいと思います。 ちなみに僕の最適睡眠時間は7.5hでした笑 どうしても朝から勉強したい時に僕がして効果があったなぁと思うの次の方法です。 ①朝シャワーを浴びる 原理は知りませんが、朝シャワーを浴びるとなぜか集中できました。 ②目覚まし時計を遠くに置く 目覚まし時計を止めるために歩いたりしないといけないので、二度寝しようという気持ちになりません ③学校の課題などを前日にあえてしない 朝にやらないといけないという義務感で起きれます。 心臓には悪いですが(・∀・) 入試直前(冬休みごろ)から少しずつ寝る時間を早くして、起きる時間も早くしていけば大丈夫かと思います。その頃の時期は体調管理も大切なのでがっつり僕は寝ていました(・∀・) 参考になるかはわかりませんが、もっと詳しく聞きたいなどありましたら気軽にメッセージください(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
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何時に寝て何時に起きるのが理想的
睡眠タイプは4つに分けられます。 クマとオオカミとライオンとイルカです。これマジです。 くまさん型 クマ型は太陽の廻りに左右されます。平均的な睡眠時間は8時間で、23:00から7:00の間に睡眠を確保するといいでしょう。ゴールデンタイムは午前中で、午後からパフォーマンスが下がり始めます。 午前中が一番活動に適していますが、昼食後から途端にガス欠になります。山登りに例えると、クマ型の人は山頂を目指して一気に登りますが、下山するタイミングで急に疲労がたまり動けなくなってしまう状態です。そのため、もし重要な会議などがある場合はなるべく午前中に設定しましょう。そうすることで本来の姿で対応でき、午後からはクリエイティブな業務をするのがおすすめです。人口全体の約55%がこのカテゴリーに分類されます。クマ型の人が充分な睡眠が取れなかった日は一日中無気力に襲われ、眠気と戦うことになります。 オオカミ型 太陽が沈んでから活動する夜行性です。一般的に「夜ふかし」と呼ばれ、夜中を待って就寝します。 朝はぼんやりとしていますが、夕方から元気になり夜遅くまで動けるのがオオカミ型の特徴です。そのため午前中の会議や、クリエイティブな作業、重要な予定などは避けた方がいいでしょう。なぜなら、起床してから本来の力で活動するまでに時間がかかるからです。もし予定を立てるとしたら午後の遅い時間から夜にかけて設定をすると最高の仕事ができます。ただし、必ず計画通りにできるとは限らないので、1日の業務を分割するようにしましょう。複数の業務と並行しつつ夜に業務が終わるようにプランを立ててみてください。 ライオン型 午前中が最も活動的になります。朝早くから活動できるので、重要なことは午前中のうちに済ませましょう。できるだけ早く、重要なタスクを終わらせて午後に持ち越さないことが大切です。 イルカ型 敵から身を守るためいつも脳の半分は起きている状態です。それにより1日中緊張状態が続き、夜寝つきにくく眠りも浅い不眠症の傾向があります。午前中は活発的に活動できますが、脳が覚醒したままなのでいつも疲労を感じているためできるだけ1つの仕事に集中して取り組みましょう。簡単な作業から始めると脳が動き出し、より難しい作業へと移行しやすくなります。 脳が常にオンの状態のため体内時間に左右されることなく活動できる反面、朝起きることも辛く、生活リズムの組み立てに無頓着なところもあります。いろいろ物事を考えたり無理に眠ろうと努力せず、深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、できるだけ何も考えずにベッドに入りましょう。目をつぶっているだけでも疲労効果には一定の効果があるので眠れない自分を責めないようにしてください。このタイプは寝るのが好きなのではなく、体が必要としているため仕方なく寝ようとします。 大体2週間くらい目覚ましかけないで本能的に寝る起きるをやるかクロノタイプテストでわかります。 僕は0630起床 1430お昼寝30分  2330就寝 て感じでした。 休日も同じです。睡眠時間を日によって変えるのはおすすめしません。一部引用させていただきました。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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朝起きれません
自分が効果的だと思う、早起きするための方法を2つ紹介します! 1つ目は睡眠時間を1時間半の倍数で区切ること!10時半に寝るのであれば、6時間後の4時半とか、その1時間半後の6時に目覚ましをセットすると起きやすくなります! 2つ目は寝る前にストレッチや正座をすること!これらは体をリラックスさせる効果があるので睡眠の質が高まり、疲れが取りやすくなるため結果的に朝起きやすくなります! 自分はこれらの方法で普段朝4時半に起きて朝からバイトしたりしています! 早起きのスキルは一生ものなので、この機会に早起きする癖を身に付けちゃいましょう(^^)
早稲田大学商学部 mh1124
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朝起きれない
目覚ましかけても二度寝しますよね。強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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睡眠時間が長すぎることについて
当たり前の話ですが、睡眠時間には個人差があります。 自分にとって必要最低限の睡眠時間まで削った勉強は逆に能率を落とすだけです。 センター直前だからこそ、規則正しくしっかりと睡眠を取るべきなのではないでしょうか?本番でしっかりと覚醒しているためにも。 起きようと思って何回も目を覚ましている結果、眠りが浅くなってさらに睡眠時間が長くなる負のスパイラルに陥っているのではないでしょうか? 自分が昼寝をせずに済む最低限の時間を見極め、それ以上の分は勉強の効率と、無駄なスキマ時間を減らすことで補いましょう。 大切なことなのでもう一度言いますが、本番前だからこそ、規則正しくしっかり(短過ぎず長すぎす)寝ましょう。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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