現実と向き合うのがつらいです

慶應に落ちマーチに入学したものの学びたいことが学べず、慶應の法学部で学びたいという思いが捨てきれず仮面浪人しています。

もう一度慶應を目指すと決めたのが5月下旬だったため去年一年間詰め込んだことを忘れているという現実がつらいです。

特に、夏までは英語の強化を考えているのですが、日本史が不安でしかたありません。
また英単語も3月4月に勉強しなかったために、どんどん忘れていき焦りと自己嫌悪に陥っています。

ちなみに、成績開示では英語が119点日本史が76点(得点調整により下がったと思います)で小論文まで見てもらうことができませんでした。

あれこれ考えている暇があるなら勉強しろ、と言われてしまえばそれまでですし、甘えても意味がないのは理解していますが、何か安心できるような言葉をいただけないでしょうか?

回答

umeadi投稿 2017/6/21 23:27

早稲田大学社会科学部

こんにちは。早稲田社学2年の者です!

僕の後輩に法政にいって仮面浪人して早稲田に受かった人がいます。ですので仮面浪人は必ずしも不可能だということはありませんよ!

今までやってきた事が忘れかけていて辛いとの事ですが、意外ともう一回やり直してみると思い出すものですよ!人間の記憶力は捨てたものじゃないです!

ですのでとりあえずあなたがやるべき事は今すぐに勉強をもう一回始める事です!本当に慶應に行きたいなら勉強をする意外に方法はありません!

今ならまだ間に合いますよ!さぁもう一回気持ちを入れ替えて始めましょう!夢を夢のままで終わらせないでください!しっかり夢を自分の手で叶えてください!応援しています😊

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