英文解釈の技術

早稲田大学商学部志望の高校2年の者です。
現在、英文解釈の技術70を使っていて、次は基礎英文解釈の技術100のほうに移ろうと思ってるのですが、使い方として自分で例題をノートに写して構造を自分なりに書き込んで訳すという感じでやっているのですが、合格された方はどのような流れでやっていましたか?(詳しいと有難いです)それと音読は例題や演習1つに何回ぐらいしていましたか?

回答

dqi4投稿 2017/8/18 01:39

早稲田大学社会科学部

回答させていただきます。

私は例文をノートに写したりはせずに、頭の中でSVOCなど構文を確認しつつ、その文章の意味をすぐに読み取るという使い方をしていました。

そして、そのあとにそれらの解釈があってるかどうかを確かめたあとに解説を読んでいました。自分の解釈や文意があっていれば、さらっと解説を読んで次に進めんでました。あってなかった時はじっくり解説を読んだあとに、その章にマークをつけて何回か見直しをしていました。

最後にその時にわからなかった単語を単語ノートに書き写していました。

私は解釈70と100をこのように使い約7週くらいやり込みました。

一応いっておきますが、このやり方が質問者に合うとは限らないのでこんなやり方もあるんだ程度に覚えていただければ大丈夫です!私は一回をじっくりやるよりも、素早く何回もやって叩き込むタイプだったので、、、

音読についてですが、軽く2〜3回した程度で私はほとんど音読をしてませんでした。というのも、音読をたくさんしていた時期はありましたが、音読の効果を得た実感がまったくなかったからです。もちろん個人差があると思うので、質問者が音読をしたいと思うなら私はそのやり方を続けるべきだと思いますよ!

まだ高校二年生ということなので時間はたくさんあるので、色んな人のやり方を参考にして、自分なりの勉強方法を常に探してくださいね!それが見つかった時は学力向上の大きな手助けになると思います!頑張ってください!応援してます!

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