楽観的な余裕と変な自己嫌悪
クリップ(20) コメント(1)
11/30 19:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
か
高3 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望
早稲田商学部志望の高3です。
最近過去問を本格的に解き始めたのですが、合格点に乗ったり、かなり近いところまでいったりしています。その時にまあ、なんとかなるっしょみたいな楽観的になってしまうのと同時に、自分なんかが合格できるはずがない、これはたまたまだと変な自己嫌悪に陥ってしまいます。解決策を教えてほしいです。
回答よろしくお願いします🤲
回答
bethanywillams
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そうだね、解釈としては
合格点に乗る・・・ボーダーギリギリ
➡︎受かるか受からないかは、運
合格点に近い・・・ボーダー以下
➡︎不合格
だよ!!合格点に乗るのは当たり前で、それを余裕な段階までもっていって、はじめて、なんとかなるっしょ、と思う段階にこぎ着けるわけ。
質問者さん、まだ早い!!!笑
といっても、時期的にその点数は悪くないから、年内に余裕な段階までもっていけるように🐣
あとひと頑張りかな。
この時期は感情の起伏が激しくなるけれど、
楽観すぎるのも悲観すぎるのも、どちらもマイナスかな。
点数も大いに気にするところだけれど、
受験生という身分を楽しむことも忘れないでね。
何事も、今の自分に満足せず、向上心を持ち続けて頑張っていこうー!!
あとちょっとだよ🌸
コメント(1)
か
11/30 19:50
ありがとうございます!頑張ります!