基礎100取り組み方
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6/2 15:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りた
高卒 神奈川県 早稲田大学法学部(68)志望
基礎英文解釈の技術100という参考書をやっているのですが、和訳は書かず口頭で適当な区切りごと(返り読みをしない訳し方で)訳しながら文構造をとって音読をする…というサイクルでやっています。
和訳はやはり1度は書いてしっかりと確認するべきでしょうか。現時点で受験を決めている学部では和訳は出題されません。
回答

TR_
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
やはり一回は訳を書いてみたほうがいいとおもいます。もちろん慣れてきたら必要ありませんが訳を書いたほうが構文も正確に取れるし、理解するのも早くなっていくと思います!解釈の参考書はとにかく繰り返すのが大切なので文を見た瞬間に構文が思い浮かぶくらい繰り返して自分のものにしていってください!
以下に自分がやっていたやり方を書いておくので参考にしてみてください!
① 全文読んで和訳を紙に書く。
② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。
③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。
④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。
英文解釈技術100ができれば共通テストやMARCH レベルの長文もスラスラ読めるようになる思うので信じて頑張ってください!
コメント(1)
りた
6/3 17:35
回答ありがとうございます!ちょうど三周目にはいるところだったので1度しっかり訳にも取り組んでみようと思います🙇