模試の解き直しについて
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5/17 11:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ムーンとスター
高3 東京都 早稲田大学志望
模試の復習のためのノートを作っているのですが、どんな感じにまとめればよいかわかりません。何かポイントはありますか? 科目は物理と数学と化学です。
それと、時間を空けて解き直すのはどのくらいのタイミングが良いでしょうか?
回答よろしくお願いします
回答
ケイシス
早稲田大学創造理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ノートを作るときに意識することの1つとして、その問題がなぜ解けなかったかを書いておくといいと思います。
ど忘れなのか、まだ勉強をあまりしていない範囲だったのかなどのことを書いておくとあとで見返したとき勉強しやすくなります。
解き直しのタイミングとしては、脳科学的に「エビングハウスの忘却曲線」というものがあります。ぜひネットで調べてみてください。この曲線より、2日後、1週間後が有効だと思います!
コメント(1)
ムーンとスター
5/21 15:55
コメントが遅くなってすみません
教えていただいたことを実践します!ありがとうございました