「解釈or長文」どちらが先か?
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10/8 18:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Hiroka
高2 東京都 早稲田大学志望
早稲田創造理工学部志望の高2です。
英語が特に苦手で河合の偏差値50ほどしかありません。今、文法と熟語(アップグレード、速熟)をやっているんですが
ある程度文法が身についてきたので、
文法と並行しつつ「入門英文解釈の技術70」か「長文問題集」をやろうと思っています。
今の段階で英文解釈をやるか、長文問題集をやるのか
どちらがいいのでしょうか…。
僕は今まで長文の勉強をしたことがなく、解いたものも学校のコ英の英文のみです。
普段の勉強時間は、英語2時間、数学、化学、物理は1時間ずつでやってます
よろしくお願いします。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英文解釈をやりましょう。英文解釈は言うならば、文章を読むルールです。理系的に言うと公式に近いものになります。三角関数、内積などの公式は覚えますよね?それと似たイメージです。文章を読む公式を覚えて、それを使っていこうって感じです。
まずは2時間の内、1時間は文法、1時間は英文解釈でやりましょう。長文はコミュ英の長文をまずは読んでいくのでいいです。高3になれば沢山問題を解くので、その前に基礎を身につけましょう。
長文だけを解くと、わかるものは出来るけど、出来ない時も多いという成績に波が出来てしまうので、まずは英文解釈からです。
コメント(1)
Hiroka
10/9 21:49
わかりました!
1時間ずつやってみます!