講習
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7/1 12:39
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
早稲田大学基幹理工学部を志望しています。
河合塾で超長文っていう講習があるのですが
そこまではとる必要はないですか?
回答
k0526
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から言うと、予備校の講習は不安であれば取っても良い、くらいのものです。
早稲田理工の英語は確かに長文がいくつも出てきます。
とにかく長文に慣れることが必要となるので、普段から長文に触れていないのであれば講習を取ってもよいでしょう。
講習を取らなくても長文に触れる方法はいくらでもあります。
早稲田理工より長文を出す学部として慶應のSFC(総合政策、環境情報学部)があります。
ここの英語の問題を解いてみると早稲田理工の問題が短く感じられるようになるかと思います。
また長文に慣れる以外に必要なこととして
わからない単語が出てきても文から推測する力
が必要になると思います。
こちらも普段の勉強から癖をつけていると本番で困ることが減るかと思います。
いずれにしても個人でやろうと思えば出来てしまうことですので
講習を申し込む前に一度試してみて、それでも不安であれば講習を取ってみても良いかもしれません。
耳にタコが出来るほど言われているかもしれませんが、受験生にとって夏休みは大事な時期なので、後悔のない夏になることを祈っています。
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