時間配分について
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6/8 16:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ひろき!
高3 愛知県 同志社大学経済学部(63)志望
高3同志社関学志望です!偏差値47の高校から目指しているのですが英語と日本史に使う時間が多くなってしまい古典とかの勉強がおろそかになっています。自分自身時間を考えることは苦手です。合格された方々はどのように時間配分を考えてらっしゃったのでしょうか?ちなみに模試の時の古典は全滅でした。
回答
tetuji
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させて頂きます!
配分を考える上で大事な点は2点です!
まずは、受験校の必要科目と配点
例えば古文や漢文は不要な大学が多数ありますし、配点もかなり低めです。その分ほかの得意教科で取れれば問題ありませんし、重要度は低めです!
2つ目は、苦手度合いです。
これは言わずもがなですが、苦手科目を多めに分配するなどですね。
ですが、長手を克服しようが結果取れなかったら無駄になります。苦手度合いによって完全に捨てるか基礎だけ等最低でもこの点数を取れるように考えて時間配分しましょう!
私の場合は古文漢文、論文が苦手で一切勉強しませんでした!笑
一切というのは学校の授業以外ですがね!
あとは個々に合わせるしかありませんので、1度時間を作って配分を考えてみましょう!
コメント(1)
ひろき!
7/5 18:33
ご回答して頂きありがとうございます😊残念ながら自分の行きたい大学はあったのでやらなきゃいけないなと思いました🥲ほんとにありがとうございました!☺️✨