学校が必要である理由がわかりません

夏休みに入り、受験勉強が本格化してきたところ、危機感も感じ始めてきました慶應文、商、経済志望高3です。

家で勉強していると、必ず感じてしまうのは、「学校は本当に必要なのだろうか」ということです。

自分の高校はお世辞にも偏差値が高い高校とは言えません。

なので、当然夏休みの課題があるのですが、その問題が簡単(中学の確認程度)で、やってる時間が無駄なのではないかと思い始めてきました。
英語、日本史、国語に関しては、復習するいい機会だろうと思っているのですが、私大文系一本で受験する自分にとって、数学、物理、世界史なんかは害悪としか思えません。

また、自分の高校の夏の課題には「卒業研究」というものがあり、プレゼンの原稿及びレジュメを完成させ、提出しなければなりません。

これが非常にめんどくさくて、やりたくないです。

また、夏休みが明け、学校が始まると、自分の高校は偏差値が高くないがゆえ、推薦希望者が多数いるため、面接の練習などもやらされます。

授業ははっきりいって内職をずっとしてればいいと思うのですが、自分の受験に関係ないことばっかする学校が不要だと思います。

自分が意味もない面接練習、卒業研究をしてる間、浪人生の方々が鬼の形相で勉強しているかと思うと、本当にこれで受かるか仕方ありません。

ここらへんのメンタルケア、どうすればいいですか?

最後に、このような長い文章を読んでいただき、ありがとうございました。
支離滅裂な文章ではありますが、先輩方の経験談をお聞かせください。

回答

hakuyo67投稿 2017/8/13 15:05

慶應義塾大学商学部

それは私も激しく同感です。
卒業研究だるいですね、、、。もうネットからパクるなりして必要最低限の労力で終わらせましょう!
面接練習に関してですが、なぜ面接使わない人が面接練習やらされるのか意味不明すぎます(笑)

ちなみに私の場合だと、英語日本史小論文にしぼっていて、夏休みは読者感想文やその他もろもろどうでもいい宿題が出されましたが一切やりませんでした。先生からは特に何も言われませんでした。(嫌味っぽく、みんなの前で「提出しないやつが1名いますが別にいいです。そういうやつなんだから。」みたいな?もう忘れたけどそんな感じの嫌味を言われたけれども害は無いからどうでもよい!)
あと生物とか世界史とか数学も堂々と内職して、赤点とりまくって、追試になって、先生におまけでクリアにしてもらってました。「いや、世界史とか使わないし(怒)」みたいな感じじゃなくて、「エヘヘ」みたいに悪魔で笑顔で先生に接してました。ごますりですね笑

面接練習や卒業研究を無駄だと思うのは本気で慶應を目指してる人にとって当然ですよね。
理不尽なことばっかりで大変だと思うけれども、周りの声なんか関係ないし、周りにどう思われようと、慶應に合格するための勉強をし続けるべきです。面接練習なんてサボればいいんですよ!慶應に合格するんだから!笑
がんばってください!!!!!

hgOKZzyqKTx5QuRd
67gjO1WIcZ9C2TwG
1kD449UhE3ku8u96