自分の中の苦手意識

M投稿 2019/8/27 14:43

浪人 文系 愛知県

慶應義塾大学志望

慶應志望文系浪人生です。
英語は好きで何時間でもできるのですが日本史は現役時からずっと苦手意識を持っており英語ほどスムーズに勉強が進まないし集中力も日本史をやっているときはすぐ切れてしまいます。それで結局すぐに英語に変えてしまう、、という感じで夏休みを過ごしてしまいました。英語が伸びるのは良いことですが、日本史が不安すぎます…。
夏休みももう終わるのに江戸まで全く完璧じゃありません。どうしたら良いでしょうか…。

回答

tetuji投稿 2019/8/27 14:56

慶應義塾大学経済学部

まだ完璧でなくても遅くはありません。

日本史に関して、比較的すぐに伸びやすい科目です。
受験直前の1ヶ月頑張っただけでも十分点数を伸ばせます。

ですので、気にせず得意科目を伸ばしつつ日本史も出来るだけやるようにしましょう。

その際、苦手なものをいきなりできるようになることは滅多にありません。
小さい子供にピーマンを食べさせるのをいきなりどとんと出されても食べるはずがありませんよね。

小さく刻んで何かに混ぜたりと工夫が必要です。
日本史の勉強も一緒で、少しでもいいから勉強することから始めてください。
勉強と勉強の合間の30分でもいいので、その繰り返しをして見ましょう。

そのうち集中できるようになると思います!

頑張ってください!

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