慶應文学部を受けるのですが、辞書は何をどのように活用していましたか?(相談日:2016.10.07)

慶應文学部を受けるので電子辞書から紙辞書に変えたのですが、単語を引いたらマーカーを引くとか使いかたってあるのでしょうか。どうされていましたか?

また、英和と和英を毎日持ち運ぶと非常に重く、入試になる頃には肩が変形しそうなので皆さんはどうされていたか知りたいです。

回答者:慶應義塾大学環境情報学部1年生

正直 慶應文であれば英和一冊のみ(巻末に軽く和英が載っていればなお便利)の持ち込みで十分だと思います!

出題される長文・設問が難易度と形式共に国公立2次(旧帝大レベルよりやや容易と感じました)に近しいものなので、読解する上で辞書を引くまでの難単語はそうそう出てきません!しっかりと上位校受験に必要な単語の勉強をしておけば問題は無いでしょう。

なので、英和辞書の中にマーカーをしたり、英和辞書を読み込んだりする必要はありません。辞書を早く索く練習だけ、過去問を解く時に実施すればいいでしょう。

では、慶應文で英和辞書を使うタイミングは何処なのか?
それは、下線部単語の意訳選択問題や最後の内容説明記述問題の主に2つです。
意訳選択に関しては、指定されるワードが多義語であったり、訳したら微妙にニュアンスの違う意味になるものがよく狙われます。

また記述問題では、いかに堅苦しさを除いて自然な日本語で説明ができるかが高得点の鍵になるので、その時にベターな和訳をピックアップするために英和辞書を使います。

辞書はあくまで、自分の解答を確固たるものにするための補助輪。まずは辞書無しで慶應文の英語で7割確実に取れるように努めればいいと思います!

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