苦手と得意の考え方

the bottom投稿 2018/9/16 15:58

高3 文系 大阪府

大阪市立大学経済志望

高校3年です。
私は、得意なものを伸ばすより苦手なものを減らす事の方が大切であると思います。まず、自分が思う得意と苦手を説明すると、得意はその分野の問題が8割程抜け目なく出来てしまう事だと思います。苦手はそれの2割程しか解けないような状態の事をいうと思います。そして、数学や英語の文法問題の場合、苦手を減らしていく方が得点を伸ばす効率の良い方法であり、得意だと思う分野をやると既に出来ることを重複して時間を無駄にしていると思います。
この考えについて、様々な意見を聞きたいです。ただ、得意だと認識しているだけで自分が思っているよりも抜けている部分があるといった、少しうやむやな所はあります。それを考慮したりしなかったりも自由に意見を聞いてみたいです。意見待ってます。

回答

前右府投稿 2018/9/19 00:38

慶應義塾大学文学部

苦手科目や分野をやれば効率がいいのは当たり前です。
得意科目は本番で1点あげるのに要する時間がかかりますが苦手科目は基礎を固めてくだけでどんどん点に繋がります。
得意科目の勉強は息抜きにやるのがいいと思います。
以上僕の持論です。

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