限界を感じてきている

慶應法が第一志望なのですが、英語は50-56%、日本史は66-76%前後をさまよっています。
しっかり復習はしているはずなのに結果がほとんど動かないため、もうこれが自分の限界値なのではないかと思ってしまいます…。
出願したので受けますし、諦めたくない気持ちもあるのですが、限界かなという気持ちも強くなってきてどう勉強していいのかわからなくなってきました。
もしかしたら、できないのが悔しくてそれをごまかすために限界だと感じるようになったのかもしれません。
周りが頑張ってる中で、自分が失速しているのはわかっていますが、変わらない結果に直面するのが怖くて本気で取り組めずにいます。
甘えるな、と思われてしまうかもしれませんがこの状況を打開したいです。
なにかアドバイスいただけないでしょうか…?

回答

pppps17投稿 2017/1/11 20:09

早稲田大学法学部

慢心より良いのでは。
私も上がらなく辛い時期がありましたが、その時期にもがいたこそ、周囲も驚くほどの伸びを実現することができました。
今では、いい意味で焦ることができたからだと思います。
その焦りが、悪い方向(勉強に手がつかない、眠れない)に行かない限り自分を鼓舞するものになると捉えても良いのではないでしょうか。

そして、本番だけはその焦りを一切切り捨て、自分のやってきたことに自信を持ち、どんな問題が来ても諦めずに食らいついてください。

限界かな、と思ってしまうのは必死でやって、それでも上がらないからです。
大してやってない人は、自分がもっとやれば済む話なのですから「限界かな」と思うこともありませんし、悔しいとも思いません。
それは、あなたが必死で努力しているからこそ感じるものなのです。

自分を否定なさらず、頑張ってください。
良い結果が出る事をお祈りしております。

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