慶應商学部英語過去問について

かんた投稿 2022/9/17 20:39

undefined 文系 東京都

慶應義塾大学商学部志望

慶應商学B方式、志望の高3です。
英語の過去問についてですが、.8月9月
解いて平均5割いかないくらいです。
見直しのときに解答、解説を見る前に間違えたところは
自力で解き直しています。解き直しの際には答えが合うことが多いです。なぜ、自分が間違えたのか具体的にわかりません。焦っていたのか?それとも間違えているとわかった上で解けたのかがわかりません。
また基礎的な単語の品詞が変わって出てきた時の対処は慣れしかないのでしょうか?意識すべきことがあれば知りたいです。
よろしくおねがいします。

回答

roppongi投稿 2022/9/19 17:30

慶應義塾大学商学部

こんにちは。

解き直しの祭に自力で解けるのであれば、文章や選択肢を読んでいる時の集中力不足、あるいは自分が選んだ選択肢が間違っているとわかっていたからの2択であっていると思います。
選択肢を選ぶ時自分が選んでいない選択肢がなぜ違うのかを明確にしてから選択肢を選ぶようにすれば後者に関しては解決できると思います。前者に関しては、問題を解いている時の意識の問題、あるいは普段の勉強で鍛えている勉強量や集中力が本番の試験で必要な体力に足りていない可能性があります。普段英語を勉強する時からいつもより集中して取り組みましょう。また、解き直しの際に自力で解けなかった問題はしっかりとなぜ間違えたのかを分析しましょう。

品詞変換ですが、各品詞の語尾(接頭辞)に良く使われているものがあります。それはネットで検索すれば一覧が出てくると思います。ですが、基本的にはなれていないと厳しいような気がします。自分は鉄壁という参考書で品詞分けして覚えていました。

参考になれば幸いです。

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