見る派、書く派

フータ投稿 2019/8/28 18:46

高1 文系 長野県

愛国学園大学社会科学部志望

今まで文法は、参考書を見てinput、問題集をやってoutputして、参考書に載ってない知識はルーズリーフに書いていたのですが、僕はどうもノートのまとめ方が良くないのか、復讐する時に暗記しようと思って書いた単語や熟語を読む気がなくなって、参考書を回す→問題集をとく→参考書に載ってない知識も見て覚える、というように何も書かないで勉強した方が自分に合ってるし、効率も良いのではないかと思いました。
結局どちらが良いのでしょうか?

回答

タイ投稿 2019/8/29 09:14

慶應義塾大学商学部

分からなくて、参考書に載っていないものは、メモとっておいた方がいいです。
基本的に、参考書に載っているものは、ほかの受験生も全部やってくると思ってください。特に早慶・難関国公立ならそうです。(まあ、実際は、参考書を全部覚えてる受験生なんてのは、ほとんどいないんですが。それくらいの基準設定にした方がいいということです。)
差をつけるとしたら、参考書に載っていない部分となります。また、自分の弱点が一目でわかるので、とても良いです。

そして、おそらく、質問者さんのようなタイプだと、参考書に直接書き込むのがいいと思います。新しい知識を関連しそうなところに書いていき、その参考書みれば、全て解決するというような感じにするのがいいと思います。
ぶっちゃけ、高1のこの時期から、しっかりこれができれば、かなりすごい参考書になると思いますし、かなり有利になります。

それですから、基本的には、参考書中心。
問題演習で分からなかったら、参考書に書き込んでおく。
日頃の勉強で、参考書を見るときに、その書き込んだ内容もしっかり見ておく。
という流れがいいと思います。
また、メモを書くときに凝ってしまいがちなのかもしれませんね。自分がわかればあっさりでいいと思います。まあ、これは個人のさじ加減ですが、、、

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