不安がある

ゆき投稿 2020/7/24 02:06

浪人 文系 東京都

早稲田大学文、文構、スポ科志望

親にはありがたく二浪目も予備校(河合塾早慶アドバンス)通わせてもらっています。苦手な英語が一浪目の偏差値50から二浪目にして68まで上げることができました。(最初の模試なので当たり前だと思いますが。)一浪目で受かった友達はみんな夏終わりまでは早慶だからといって細かいこと抜きで基礎的なことをとことんやった方が良いとアドバイスをくれました。基礎的なこととは前期の内容をとことんやりこむということですか?

回答

ハミル投稿 2020/7/25 01:21

早稲田大学政治経済学部

初めまして、回答致します。
私としては

・基礎的なこと→「早稲田の○○」「慶応の○○」ではない、いわゆる大学受験全般で使える参考書(英単語帳で言えばシス単的な位置づけのもの)に載っている事項
・細かいこと→早慶でしか出ないような特殊な事項(国立第一志望や記念受験組を振り落とすために使われます)

という認識です。早慶とは言え、問題の殆どは基礎的なことの確認または応用です。よって基礎をしっかりやらないと、スタートラインにすら立てません。細かいことばかりやっていると、その事に気付かないんです。「木を見て森を見ず」とはよく言ったものです。お友達はとても良いアドバイスをくれたと思います。これからも様々な人に良い意味で頼りながら頑張って下さい。

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