英文法

第一志望は早稲田の教育学部(英文科)ですが、他の学部や上智、MARCHも受ける予定です。(慶應はまだ未定です)
そこで、今英文法レベル別問題集③〜⑥を繰り返しやったのですが、このあと語法1000もやるべきでしょうか?
それとも、長文にうつったり他のことをやった方がいいですか?

回答

kawa0110投稿 2016/8/17 21:04

慶應義塾大学法学部法律学科1年

慶應生ですが、早稲田の教育学部英文学科にも合格したので、お答えします。
早稲田の教育学部の英語は長文が3から5題あります。そこでは長文の中で英文法の知識を問う問題も出題されますが、重要度は低いです。
やはり長文に重きをおくべきでしょう
早稲田の教育学部は傾向としてあまり難易度は高くありません。しかし、簡単だからといって舐めてかかったら普通に落ちます。簡単なのでみんなできるのです。取れる問題を確実にとくことは必須です。
また、馴染みやすい長文がほとんどですが、
稀にあまり馴染みのないテーマが出題されることがあります。
2016年で言うカオス理論の話など
僕が受験した時このカオス理論の話が出たのですが、リンガメタリカでテーマ力を上げていたおかげで文章を読まなくても半分くらい答えられました。
テーマ力も早稲田の教育学部には有効な武器になると思います。

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