大学での外国語履修について
この度、法学部法律学科に合格した高3です。
入学手続書類の中に外国語の履修選択を記入する書類があったのですが、正直言ってどれを選択すればいいのかまったくわかりません。
一つは無難に英語を選択しようと思っているのですが…
履修選択にあたって、それぞれの特徴やおすすめなどを教えてください。
回答
HiyoKoma投稿 2017/3/3 06:21
慶應義塾大学商学部
合格おめでとう!!
スペイン語…文法は覚えることが多いが英語と似ていて発音などは簡単。履修者もそこそこ多い。先生に当たり外れがある。
フランス語…文法は簡単。同じく英語に似ている。女子が多め。履修者も多い。無難。
中国語…文法は簡単だが発音が難しく覚えることは多い。履修者は多い。厳しい先生が多い。
ドイツ語…文法は覚えることが多い。女子が少なめ。厳しい先生が多い。真面目な人が多い。履修者は少ない。
という感じです!スペ語やフラ語が多い印象です。ドイ語は個性を出せる気がします笑
法学部は語学を落としても留年しないですし、自分の興味のあるものを選ぶのが一番だと思います^^
ただひとつぶっちゃけると、ほとんどの人は喋れるようになりません。独学で頑張らない限り、長文をすらすら読めるようにすらなりません。
将来役立つから、と難しい言語を選んで、結局使わない、なんてことも多いですから、慎重に笑
語学でクラスが決まるので、女子の比率なども意識してみてください!
頑張ってね!
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