英文解釈について

tumb投稿 2021/8/14 22:12

undefined 文系 東京都

早稲田大学商学部志望

よくこのthatは目的格で、このwhichは〜で、などを説明できるようにしろと言われます。
少々棘のある言い方になりますがこれができて何になるんですか?長文を読む上で関係詞や不定詞でつまずくことってないように思えてしまいます。
具体的な理由を教えてほしいです。

回答

やかやかさん投稿 2021/8/15 01:24

早稲田大学商学部

英文解釈をやる意味がわからないということですね?

2つ例文を出します。

・Whatever goes through the mind of a human being and is altered by it is creative.

・I think that that that that that boy wrote is wrong.

前者は構文把握のプラチカからの引用、後者はネットとかでもよく使われる有名な文です。

・それぞれ、何も見ないで”何となく”ではなく完璧な日本語訳ができる場合

・早稲田の過去問を引っ張りだしてみてください。辞書有りで読み、解いてみて、”内容をほぼ完璧に把握”しつつ、満点に近い点が取れる場合

以上の2つの場合、英文解釈をやらなくてもいいと思います。(私の経験上では、英文解釈の訓練を積まないと不可能だと思います)

また、早稲田商の英語は日本語訳問題が少しありますが、それぞれ何となく読めるだけの感覚的な訳出では容赦なく減点されます。

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