数学参考書

どら投稿 2023/10/4 04:30

高2 文系 京都府

大阪公立大学現代システム科学域志望

今「よくわかる数学」という問題集で基礎を固め、その確認に「大学への数学(入試数学の基礎徹底)」という問題集を使っています。そして、大学への数学は1章にだいたい15問ぐらあり、そのうちの8割ぐらいは自力で理解できるのですが、2割ぐらいは答えを見ても少し疑問に感じてしまう部分があります。分からない部分は分かる人や先生に聞く感じでこのまま続けても大丈夫ですか?
もっとこういう問題解いた方がいいよ!などのアドバイスがあれば教えて頂けるとありがたいです!

回答

しゅんや投稿 2023/10/5 23:01

慶應義塾大学経済学部

8割理解できてれば十文順調だと思います。理解できない部分は先生に聞くのもいいですが、何周もしたり違う問題を解いてるうちに、ふと腑に落ちる事があるので大丈夫です。僕が受験生の時に数学の勉強法で一番後悔したのは、分からないとすぐに答えを見ていた事です。すぐ答えを見る勉強法はセンスがあれば応用問題にも解法を適用できるようになりますが、センスがなければ応用の演習を積まないと解法を適用できないので、じっくり考えて問題を解く勉強をするのがおすすめです。

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