本番までにやるべきこと

慶應法学部、慶應文学部志望の高3です。
本日、河合記述の結果が返ってきました。

偏差値
国語(現代文型)…79.5
英語…63.7
世界史…62
という結果でした。

毎度現代文のみが異常に良くて、他は普通です。。。特にどの大学よりも英語重視の慶應では、今この偏差値だときついでしょうか…?

今は英語は1日に長文を3~4題、速単シリーズの読み込み、世界史は基礎〜標準の最終確認をしています。

他に「これはやるべき!」というものがありましたら、教えてください。

(12月から本格的に過去問に取り組む予定でいます。)

回答

myhfs1投稿 2016/12/1 00:02

慶應義塾大学環境情報学部

まず、前提として国語、現代文型だと、そもそも平均点が現古や現古漢に比べ低く(受けてる受験層が低いため)、偏差値が高く出るので騙されないようにしましょう。
英語と世界史が60前半なので、今からでも合格圏内は狙えますよ。
英語は問題を解きすぎな印象です。1日1題でしっかり復習すれば十分です。その分、速単やっているので、読解量は確保できます。精読が60後半に偏差値を上げる鍵です。
世界史はツメが甘いのですかね。基礎〜標準をやれば65は行くと思います。世界史こそ、問題を多めにアウトプットしていっていいと思います。
12月からは超絶苦手を克服したいっことがない限り、問題集も参考書も新しいのは買う必要ないです。やったものをしっかり知識として身につけ、自分のものにしてください。受験本番で信じることができるのは自分が身につけた知識だけです。
頑張ってください。

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