共通テスト対策について

緑茶投稿 2023/8/3 04:13

浪人 理系 福岡県

熊本大学医学部志望

国立大学に通っている者です。
現役時は医学部を目指していたのですが共通テストで失敗して諦めて工学部に入学しました。しかし最近大学でいろいろあって再び医師になりたいという気持ちが強まりました。
ですので共通テスト対策を始めようと思っているのですがどのような参考書を利用したら良いでしょうか。9割手前を狙っています。
国語・英語・地理が苦手です。理科は物理と化学を選択しています。
共通テストで本当に取れません。基礎レベルの参考書からやり直すつもりです。

大学に通い始めてからほとんど高校の勉強が出来ておらず知識に抜けがあるのは重々承知しています。
また抜けがあるので参考にはなりませんが、今年5月に受けた記述模試でC、共テ模試でAを志望校判定で取りました。
(これは僕自身が浪人という身だったこともあり、かなり上振れたいることは把握したいます)

回答

Gohen投稿 2023/8/9 23:21

慶應義塾大学総合政策学部

医学部を目指す再チャレンジに向けて、素晴らしい決断をされましたね。共通テストの準備を始める際には、計画的なアプローチが大切です。以下に、国語・英語・地理の対策方法と、理科(物理・化学)の勉強法についてのアドバイスをご紹介します。

**国語:**
– まず、基本的な国語力を養うことが重要です。読解力や文章の構造を理解する能力を高めるため、古典や現代文の解釈に取り組んでみましょう。
– 参考書としては、基本から応用まで幅広い内容をカバーした教科書や問題集がおすすめです。

**英語:**
– 英語の対策では、リーディング(読解)とリスニング(聴解)の両面を強化しましょう。特にリーディングは短文・長文問題をこなす練習が必要です。
– TOEFLや英検の問題集など、幅広い資料を用いて問題演習を行うことで、問題文に慣れていきましょう。

**地理:**
– 地理の対策には、地名や用語の理解から始めましょう。地理の基礎をしっかりと固めることが大切です。
– 教科書や地理の基礎を解説した参考書を使い、頻出地名や基本的な知識を確認しながら学習していきましょう。

**理科(物理・化学):**
– 基礎から徹底的に振り返り、大学入試レベルに合わせた問題集で演習を行います。基本的な法則や概念をしっかり理解することが重要です。
– 過去問題集や模試で出題傾向を把握し、問題に慣れることで時間配分や解答スピードを向上させましょう。

学習計画を立てる際には、自分の弱点を重点的にカバーしながら、過去問演習や模試対策を行うことが大切です。また、大学生活との両立も考慮して調整していくことが必要です。継続的な努力と計画的な対策で、9割手前を目指して頑張ってください!

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