慶應(商) 方式

慶應商学部を目指している高3です。
今、A方式で出願するか、B方式で出願するか迷っています。
数学が好きでここまで続けましたが、センターでは1Aが8割5分、2Bが7割と良くも悪くもない結果でした。
一方、小論文は3年ほど解きましたが、個人的にはすごく簡単で8〜9割は固いと思っていますが、皆さん簡単に解けると思うので差がつくとは思えません。
私は英語が苦手なので、日本史ともう1つの教科で少しでも引き上げたいと思っています。
結局は英語勝負なのですが、どちらの方がいいと思われるかご意見を伺いたいです。

回答

HiyoKoma投稿 2017/1/17 14:30

慶應義塾大学商学部

A方式で合格しました。
去年、センターは1A74点、2B67点でしたが慶應商の数学は8.5~9割とれました(過去問結局一度も解かずに)。

センターの点数を見る限り基礎は十分ですし、過去問を見て、8割とれそうだったらA方式で受けた方がいいと思います。

偏差値もBよりがくんと下がりますし、倍率も例年3倍ほどと、高くありません。

大学に入ってからのお話をしますと、A方式とB方式は必修の微積分は前期のみ、別々にされます。
つまりある程度数学ができるのにB方式で受けると、二次関数のたすきがけあたりから授業を受けることになります(笑)

私は数学受験をおすすめします。過去問見てみたらわかると思いますが、全く難しくありません。

頑張ってくださいね^^

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