眠気に負けてしまう自分が嫌です

受験勉強をしている時、たまに「もう今日は早く寝たい」などと思い、ほとんど何もやっていないのに寝てしまったりすることがあります。このままだとまずいと分かっているのに、だらけてしまう自分が嫌です。こういう時、どうやって気持ちを切り替えていましたか?

回答者:慶應経済学部1年生

眠たくて仕方がないときは寝るべきです。

頭がボーっとした状態でする勉強はクソです。

でも、「実はそんなに眠たくないけれど勉強したくないから早く寝たい」とか「このテレビ番組を観たいから勉強しない」などの現実逃避をやめたい、というのであれば、”目標と現在の自分とのギャップを確認する”といいと思います。

本当にその目標を達成したいのなら、自然と焦ってきて「勉強しなきゃ」と感じるはずです。

あと、なにも考えず無理やり机に向かう、というのもいいかもしれません。

意外と集中できたりします。