世界史暗記に重要となる「流れ」の勉強とは?

世界史は近世をやっています

よく流れって言いますが、中国で言えば王朝の順番は暗記しました。

そこで質問なんですが、流れって一体どこまでで区切りをつけたらいいですか?

講義系参考書を何回も読んで出来事の順番とかを掴んだらいいのか、因果関係までつかまなければいけないのかです。

個人的には一問一答でそろそろ暗記したいと思ってます。

前の模試は63点でした。

回答者:慶應義塾大学文学部人文社会学科1年生

こんにちは。
流れって曖昧な面もあり難しいですよね。よく間違って流れを理解してる人がいるのですが、流れを掴んだから一問一答に行くわけではありません。流れは単語を覚えながら並列で学習していくものです。

私も世界史で受験をしましたが流れが一番重要だと思いました。厳しく言わせてもらうと中国の王朝を覚えるのは最低限必要なことです。なので、それだけでは流れを掴んだとは言えません。
流れというのは例えば、国が交代した時にどのようにして変わったのか(世襲なのか、他民族の攻撃なのかなど)きちんと理解することです。

また、一問一答を行いながらもっと深く流れを覚えなくてはなりません。
なぜこの時代にこの制度が起こったのか、なぜこの反乱が起きてしまったのかなど、全ては流れに繋がっていくものです。一問一答で単語とその意味を覚えたら全て流れに組み込んであげてください。

流れは最後の最後まで掴もうとする努力をして下さい。覚えた単語を流れに組み込んで流れを深いものにして下さい。
世界史は全ての単語に因果関係があります。曖昧なままにせず、どうしてその単語が、その人物がこの時代に出てきたのかを明確にできれば良いと思います。

頑張ってください!

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