早稲田の商学部の過去問を解いているのですが、国語で2015、2014年は8割を超えたのに2013年で6割まで下がりどうすれば良いかわかりません…これからの勉強法についてアドバイスお願いいたします。(相談日:2017.01.23)

早稲田の商学部の過去問を解いているのですが国語で2015、2014年は8割を超えていて、あと1年分8割とれたら少し安心できるかなと思っていたら、2013年で6割にまで下がってしまいどうしたらいいか分かりません…もちろん復習はしっかりやって理解はしたのですが、本番でしっかり解けるのかとても不安です…試験当日までどのような勉強をしたらいいのでしょうか?
また標準化というシステムを最近知ったのですが、商学部、教育学部ではそれぞれ素点何割くらいとれればいいのでしょうか?(教科は英国日です)

回答者:早稲田大学法学部3年生

過去問の点数を本番受かるか受からないか占うために使っているならなんの意味もありません。

過去問をやる意義はそもそもゴールと自分の力のギャップを知り、他の問題などにも当たりその補充をすること。

そして時間配分を含め問題に慣れていくこと。

ですよね。

標準化後の点数でも8割を超えていれば間違いなく受かります。

ただ、勝負は本番取れるかです。

そのことを常に意識するようにしてくださいね。

ちなみに教育は全科目7割で受かりました。

商学部は7割行かないくらいで落ちました。

参考までに。