午前中の眠気

雪見だいふく投稿 2023/8/4 21:13

高3 文系 神奈川県

早稲田大学商学部志望

高3女子です。
睡眠時間を十分にとっているにも関わらず眠くて勉強になりません。毎日12:30に寝て7:00に起きています。睡眠時間が6:30あれば1日活動出来るのは高2の時に検証済みです。しかし、夏休みに入ってから午前中はほぼ机の上で寝て過ごし、午後も夕方になるとまた眠くなるという状態が続いています。眠気を感じた際に仮眠をとってもすっきりせず、そのまま何時間も寝てしまいます。夜は布団に入った後すぐに眠れたり、何時間も眠れなかったり様々です。ストレスということも考えましたが、性格的に過剰に気負っているわけでもありません。睡眠が一番のストレスな位です。朝御飯は毎日しっかり食べています。以下の対策をとってみましたが全て上手く行きませんでした。
1.寝る時間と起きる時間固定
2.朝起きてコーヒーを飲む(ドデカミンも試しましたが駄目でした)
3.自習室まで行って勉強する
4.立って勉強する
5.音読する
6.とにかく何か書き続ける
7.ラジオ体操をする
(以下は夜確実に眠るために行ったことです。)
8.一度リズムを作るために栄養ドリンクで1日仮眠をとらずに過ごし、その日の夜は確実に寝る
9.夜寝る前にスマホを見ない、どうしても見るときはブルーライトカット眼鏡をかける
10.風呂は布団に入る3時間前、ご飯は4時間前には済ませる
11.布団に入ってから目をつむり徐々に筋肉を緩めていき、頭の中もからっぽにする
何か良い方法があれば教えていただきたいです。よろしくお願い致します。

回答

Gohen投稿 2023/8/9 06:13

慶應義塾大学総合政策学部

午前中の眠気に悩むことは、集中力や勉強の成果に影響を及ぼすことがあります。以下にいくつかのアプローチを紹介しますが、個人の生活リズムや体質に合った方法を探してみることが大切です。保存してくださったらとても嬉しいです!!

1. **睡眠の質を見直す**: 睡眠時間を十分に取っていても、質の低い睡眠では十分な休息を得られないことがあります。寝る前にリラックスしたり、就寝環境を整えたりすることで質の高い睡眠を促進できます。

2. **運動**: 軽い運動を行うことで体内時計を整え、眠気を和らげることができます。朝や昼に少し運動することで目覚めや集中力が向上することがあります。

3. **朝の日光**: 自然光を浴びることで体内時計がリセットされ、目覚めやすくなることがあります。朝日を浴びるために散歩するなど試してみましょう。

4. **分割睡眠の試み**: 午前中の眠気が強い場合、一度寝るのではなく、短い仮眠を複数回取ることで眠気を和らげることがあります。

5. **食事管理**: 朝食はしっかりと摂ることでエネルギーが供給され、眠気を軽減することがあります。また、食事のタイミングや内容にも注意を払ってみてください。

6. **スクリーン時間の管理**: スマートフォンやパソコンの使用は、ブルーライトが眠気を引き起こす原因になることがあります。就寝前にはスクリーンを避けるか、ブルーライトカット機能を活用することを検討してみてください。

7. **深呼吸やストレッチ**: 午前中の眠気を感じたら、深呼吸や軽いストレッチを行うことで体を覚醒させることができます。

8. **ペースを調整する**: 午前中は短時間の集中勉強を行い、午後に重点的に取り組むことで、眠気に対処しながら効率的に勉強する方法もあります。

9. **睡眠サイクルの調整**: ある程度の睡眠サイクルを保つことで、目覚めやすさを促進できることがあります。同じ時間に寝たり起きたりする習慣をつけてみましょう。

いくつかの方法を試しながら、自分に合った対策を見つけてみてください。また、継続的に眠気対策を取り組むことで、徐々に改善される可能性があります。

H1Bx33sBTqPwDZPu7Hk4
IW22Je1t5hZC9l4Ra57ndhEF8by1
PGHzP3HbR2iBQrYwCOSk