早稲田大学政治経済の英作文で15分以上かけないのが良いと書かれていますが、字数はどの位で、どの程度解答欄を埋めたら良いのでしょうか?(相談日:2017.02.01)

早稲田大学 政治経済の英作文で15分以上かけないのが良いと書かれていますが、字数はどの位必要でしょうか?
どのくらい解答欄を埋めたら良いのでしょうか?

回答者:早稲田大学政治経済学部1年生

“100〜120字、回答用紙の7〜8割程度が埋まることが理想”です。

昨年度、私は早稲田大学政治経済学部経済学科を受験しました。

昨年度の回答欄の仕様だと、回答用紙の裏面半分が英作文のスペースになっており、行数が15行程あったと記憶しています。

100〜120字が理想的な字数と回答したのは、政経で出される英作文の課題に対し15分間で英作文の順序を追って書けるであろう字数が100〜120字であるからです。

そして100〜120字書いたらだいたい8割程度回答欄が埋まります。

しかしここで注意しておきたいのは、受験で出される英作文問題で一番重要なことはただ文をたくさん書き連ねることではなく

「できるだけ簡単な単語と文法を使いながら根拠のある文章を書く」ことです。

英作文の採点は基本的に減点法です。

どんなに難しい単語や文法を使って”カッコ良さそう”な英作文を仕上げてもスペルミスや文法ミスだらけであったらその回答は0点に近づいてしまいます。

なので回答するときに意識することは重要な順番から

①スペルミスや文法ミスがないか

②英作文の体裁を守れているか(文頭は大文字になっているか?ピリオド、カンマをわすれてないか?問題に対し理由を述べて回答しているか?など)

③問題に対する答えが説得力あるものなのか

です。

①②番がきちんとミスなく出来ていれば、③番の説得力が多少欠ける文章になってしまっても7〜8割程度の点数はもらえるかと思います。

何故なら、問題を作成する側は受験生が決められた時間内で英作文のルールに則り与えられた問題にそつなく回答出来るかどうかを見ているからです。

受験生の論理的思考能力を判断したいのなら、作文用紙一枚にも満たない回答欄で、はたまた英語でなんて答えさせません。

きちんと一時間以上の時間をかけて日本語の文章をかかせて判断するのが妥当でしょう。

以上のことを意識して本番に臨んでいただきたいです。

頑張ってください!

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