こんにちは。慶應義塾大学経済部の4年生です。

今回は、よく質問をいただく「経済学部と商学部って何が違うんですか?」ということについて書きたいと思います。

慶應の学部別特徴は以下からご覧いただけます。
→「慶應義塾大学商学部の特徴と雰囲気まとめ
→「慶應義塾大学法学部政治学科の特徴と雰囲気まとめ
→「慶應義塾大学文学部の特徴と雰囲気まとめ
→「慶應義塾大学総合政策学部の特徴と雰囲気まとめ

学問としての違い

よく、経済学部は雲の上から経済全体の動きを理解する学問、商学部は雲の下で実際に働く人の視点から研究する学問と言われますが、実際、大学内での勉強内容にはまさにそのように差が出ます。

経済学部は、経済現象を研究する学問を指します。つまり、需要と供給に基づく商品の価格決定プロセスや、日本銀行がどのように日本の経済状況を動かしているかなど、経済の仕組みを学びます。そのため、必修科目はマクロ経済・ミクロ経済・統計学・微分積分といったものになってきます。
→「慶應商・経済学部必修科目―統計学とは何か?

対して、商学部は、商業に関する学問の総称であり、実学的な観点から学びます。経済学が経済の仕組みをひもとく学問であるのに対し、商学部では経済の知識も使って実際にどのように商業を行うか、ということを学びます。そのため、必修科目は基礎経済学や統計学だけでなく、経営学や会計知識など実際に商業を行う時に必要になってくる知識や知恵が含まれます。
→「慶應商学部必修科目―商業学とは何か?

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