リンガメタリカについて

シャロン投稿 2020/8/5 14:38

浪人 文系 神奈川県

慶應義塾大学志望

浪人生で、早稲田の文、文構と慶應の文学部を受験予定です。現在はSTOCK2冊とパス単準1級をひたすら回しています。
リンガメタリカを持っていて、順調にいけば10月手前くらいから本格的に手を付けることが出来そうなのですが、これは遅いでしょうか?
また、リンガメタリカをどのくらいやれば良いのか分かりません。どのくらい、というのは、多読を1番の目的とするのか、音読などはもちろんするが単語の暗記を優先なのか、背景知識を必要な所だけ読めばいいのかなどということです。稚拙な文で申し訳ないですが回答お願いします。

回答

投稿 2020/8/5 15:11

慶應義塾大学商学部

時期に関してはちょうどいいと思いますが、早ければ早いほどいいです。どのくらいやれば良いのかというのは難しいですが、アドバイスさせていただきます。自分はリンガメタリカの1番の長所はいろいろなテーマの英文に触れられるところだと思います。本番に似たような話が長文で出ればラッキーですし、似たような話を知っていれば筆者の価値観を捉えることがより容易になることも考えられます。文学部系は全く受けてないのでわかりませんが、もし受ける学部が出す長文のテーマに偏りがあればそこを中心に、なければ全てやりましょう。知っといて損するテーマはありません。あと、参考書をやる上で、その中で優先順位をつけることはあまりお勧めしません。例えば、単語だけやるとか、背景知識だけとかいう感じに。やると決めた参考書はそこに載っていることは全て完璧にするくらいやりこみましょう。ただリンガメタリカの場合、かなり専門的な単語もあったと思います。そこに時間をかけすぎても良くないので、他の科目や英語の成績などを考慮してリンガメタリカへの比重のかけ方を決めてください。ちなみに私は早稲田の試験でよくリンガメタリカに助けられた思い出があります。試験の長文にどんなテーマが出るかは分かりませんが、いろいろなテーマの英文に触れただけ試験に似たテーマが出る確率は上がると思うので、ぜひリンガメタリカ頑張ってください。応援しています。

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